電子サイン送信のプロセス
送信者側
 01
 書類アップロード
 02
 宛先入力
 03
 署名欄など設置
 簡単操作で作成可能です。
 受信者側
 01
 受信メール確認
 書類を確認するボタンをクリックします。
 02
 署名欄など入力
 03
 同意
 a2signの機能一覧
電子サインの基本的な機能
1名~複数社(者)での契約
 二要素認証
 書類の進行状況の確認
 契約書の検索
 書類のアクセス制限(パスワード)
 有効期限の設定
 一斉送信
 テンプレート機能
 締結書類の保管・管理(永年無料)
 長期署名・タイムスタンプ
 SMS
 WEB-API
 スキャナ保存ストレージ機能
ストレージ機能
 電子帳簿保存法に対応した書類のインポート・保管が可能。
 タイムスタンプ押し放題
 認定事業者のタイムスタンプを押し放題でインポートした書類や電子データの保管が可能。
 a2sign特有の便利な機能
ファイル添付機能
 免許証・登記簿などの添付を依頼。
 書類タグ機能
 いつでも即使用できるように好きなタグを付与。顧客番号・見積番号など自社独自の番号付けが可能。
 複数ファイル形式対応
 PDF以外もアップロードが可能。手間のかかるファイルの変換作業は不要。
 署名者の順序指定
 複数社で稟議書など署名の順序指定が可能。
 フォントサイズ・フォント変更
 アップロードする書類に合わせて、フォントサイズや種類の変更が可能。
 日本語、英語の2言語対応
 ネイティブで2言語に対応。※近日中にタイ語へも対応予定。
 印鑑機能
 テキスト入力や会社の実印も印影をアップロードして使用可能。
 手書き風サイン
 手書き風のサインが、タイピング入力だけで作成可能。
 長期署名・タイムスタンプ
a2sign特有の便利な機能
  長期署名(PAdES)とは、電子サイン締結がなされたPDFに対して、電子サインとタイムスタンプをセットにして付与し、証明書の有効期限を超えて10年間の署名の検証ができるようになります。またAdobe認定の電子証明書(AATL)を使った電子サインが付与される為、Adobe Acrobat Readerで電子サインの有効性を確認できます。これによりAdobe Acrobat ReaderでPDFを開けば「10年間は改ざんされていない」という事をその場で確認できるようになります。 
 認定事業者のタイムスタンプを採用
  a2signの長期署名では、日本データ通信協会の認定事業者であるアマノセキュアジャパン株式会社のタイムスタンプを利用しています。データの改ざん有無を強力に証明することができ、電子帳簿保存法にもより簡単に対応する事ができます。 
  長期署名の検証期間
 長期署名は通常の電子サインと比べて、長期間にわたってPDFファイルのデータが編集・改ざんされていないことが証明できます。大切な契約にあたるものや、PCなどのローカルでのファイル保存による電子帳簿保存法の対応をする場合は、長期署名をオススメしております。 
  
 サインタイム(a2signの提供元)のセキュリティ
 
  
 国際的な認定資格を持つエンジニアチーム
 サインタイムのセキュリティチームには国際的に認定された資格であるCISSP™やCREST CRT™の資格を持つセキュリティ責任者が在籍しており、常に最新のセキュリティ機能へアップデートを図ります。 
 WAF (Web Application Firewall)
 不正な攻撃からシステムを守る堅牢なファイアウォールを構築しております。
 データの自動バックアップ
 SignTimeでは全ての契約書のデータを1日ごとにバックアップしており、ローカルでの保管よりも安心してご利用いただけます。
 契約書類のAES暗号化
 契約締結済みのファイルは全てAES-256bitで暗号化されており、安心してクラウド上に保管いただけます。
 Powered by AWS
 SignTimeは常に新しい技術開発をすすめるAWS上に構築されたアプリケーションであり、最新のセキュリティ機能を実装して参ります。
 SSL/TLSによる通信の暗号化
 SignTimeにおける全ての通信は、SSL/TLS(256bit)で暗号化されております。
 お客様ごとのカスタマイズ
 IPアドレス制限や指定のセキュリティツール導入などお客様ごとの個別カスタマイズによる、セキュリティ要望にお応えいたします。